憲法の理念の積極的な展開を… 総選挙が終わり思うこと3.

 

こさいたろうの視点・論点 0026

2017/11/18

 

 

憲法の理念の積極的な展開を… 総選挙が終わり思うこと3.

 

 

先の総選挙は、北朝鮮情勢が緊迫する中で行われました。米国のトランプ大統領の強硬な言動に呼応するように、安倍首相は圧力の強化を強く主張。日本の安全保障政策は以下にあるべきかも争われたといえます。

 

今、日米同盟なくして日本の安全保障は成立するのか。共産党や社民党の皆さんであっても、「明日」日米同盟をなくす、などということは想定していないはずです。

 

日本国憲法の文言を厳密に読み取れば、日本は「戦力を保持しない」ことになっており、無法者が攻めてきた時に対処する術がありません。しかし、現実には自衛隊という実力部隊を保有し、専守防衛は憲法の許す範囲内と解釈されています。

(中略)

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僕は、太平洋戦争という猛烈に反省すべき歴史を踏まえ、「オーバーシーの軍隊を持たない」ということが、日本の安全保障政策の根幹にあるべきだと思っています。この言葉は、自民党の代議士だった後藤田正晴氏が強く唱えていました。後藤田氏は自民党に所属した代表的な保守政治家でした。僕は深く共感しており、本当の保守はここにあると今でも強く信じています。

 

また、僕が初めて所属した政党、新党さきがけの結党理念は以下のように唱っています。

 

一、私たちは日本国憲法を尊重する。憲法がわが国の平和と繁栄に寄与してきたことを高く評価するとともに、時代に応じた見直しの努力も続け、憲法の理念の積極的な展開を図る。

二、私たちは、再び侵略戦争を繰り返さない固い決意を確認し、政治的軍事的大国主義を目指すことなく、世界の平和と繁栄に積極的に貢献する。

(以下略)

 

25年前にできた新党の目指すものを記したものですが、僕は全く色あせていないものと思っています。むしろ、今こそ高らかに掲げるべき旗であると感じます。

 

 

農夫 こさいたろう(小斉太郎;元 港区議会議員)

 

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