農夫 こさいたろう だより 19/03/01-

北巨摩〈きたこま〉の今

野菜生産者・竹内さんのビニールハウスの中では、暖かくなったら畑に植えるための幼い苗が少しずつ成長をしています。12月、ハウスの中に植えたレタスは、だいぶ大きくなっています。

たまご生産者・徳光さんの養鶏場では、にわとりたちがひなたぼっこをしながら元気に歩き回っています。寒さには強いにわとりたちですが、今年はいつもより暖かくて心なしかのんびりしているように見えます。

春が近いことを肌で感じます。空気が柔らかくなる感じ、といった感じです。

「お天道様、多少の厳しさは受け入れるので、どうか今年も自然の恵みを分けてもらえるように」と祈る今日この頃です。

※ 南アルプス・八ヶ岳山麓のエリアは町村合併を経て今は北杜市〈ほくとし〉の地域になりますが、昔は北巨摩と呼ばれていました。この響き、僕は何となく好きなので、使わせて頂きます。

 

〈実験農場〉 Kosai Farm

いずれは僕自身の野菜も皆さんに届けたい、そんな思いで畑づくりをしています。秋に植えたにんにく、越冬中です。すべて、昨年6月この畑で収穫した種を植え付けています。2月下旬の暖かさで、グンと伸びてきました。こんなに早く伸びるのは初めて見ます。今年は、収穫量すべてを来年に向けた「種」として使おうと思っています。にんにく大好きな私は、数年をかけて、植付け量をもう少し増やせるよう目論んでいます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です