日本経済の動向

早いもので新年も新しい月になってしまいました。しばらく当ブログの更新を怠っておりましたが、本年はもう少し更新頻度を高める所存です。お付き合い賜れば幸いです。

さて、昨日は私の仲間で行っている勉強会「財政問題研究会」主催で、標記のテーマでオープンセミナーを開催しました。講師は内閣府の審議官をしている荒井信幸さんを招きました。研究会の顧問をお願いしている村尾信尚関西学院大学教授の、特にお勧めの人選でした。

研究端一筋という荒井さんは、豊富なデータの分析から、日本経済の現状を読み解いてくれました。私なりの受け止めは、日本経済は明るい状況が続いており、今後も重大な不安要因は少ないという感じでした。講義後「今後の見通し」についての質問が多くなされましたが、いかにも研究者らしく、「将来予測は専門外」と軽くいなされていました。村尾顧問の最後の挨拶にもありましたが、数字を客観的に分析し、それに基づき各々が予測し判断することが必要なのでしょう。

普段、新聞やテレビで毎日のように経済ニュースに接しますが、さまざまな数字をまとまった形で勉強することができ、非常に有意義な時間となりました。

ただ、経済の指標のみに一喜一憂することなく、日本という国、日本人の生き方について、将来のあり方を考えていきたいと、思いを新たにした夜でもありました。


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