永田町は走り出している
昨日、友人を政党関係者に紹介するため、久しぶりに永田町を訪れた。
友人は、携帯のカメラで画像を撮るとあらかじめ設定したサイトに自動的に移動するというシステムを売っていて、政治や選挙に活用できないかと考えている。例えば、選挙のポスターをカシャッと撮ると、政党や候補者の政策や政見が動画で見られるようにする、といったものだ。引き合わせた政党関係者は関心を示してくれたが、課題も多そうだ。課題がクリアされ、新しいコミュニケーションツールとしての活用を期待している。
さて、その政党関係者は、「すでに選挙に向け永田町は走り出していますよ」と教えてくれた。走り出したら止まらないのが永田町の習性なのだそうだ。選挙準備に着手するとエネルギー(特に資金)が戦いに集中され、資金投下したからには戦わない訳にいかなくなるようだ。私も選挙経験者として、理解できる心情だ。
小泉総理が郵政民営化をきっかけに、政局スイッチをオンにした。こらはもう、郵政のみにとどまらない政治状況の大改変の兆しだ。私は、この兆しが本格的な政治改革に発展することを切に願っている。
政党関係者とは、国会が閉会したらまた話しましょうということで別れた。ただ、衆議院解散したら選挙後に会いましょうという条件がついた。