子育ての、その後…
大変ごぶさたしています。約4ヶ月ぶりの更新です。今年も残すところあと僅かですが、ブログへの書込みを再開し、できる範囲で「日々の思い」などを綴っていこうと思っています。
さて、最後の更新は6月28日、結婚11年目にして私たち夫婦に子宝を授かったご報告でした。それから4ヶ月。嵐のような日々の生活で時間はあっという間に過ぎ去り、現在に至っています。赤ん坊のいる日常がこれほどの大変化をきたすとは、正直言って思いもよらず、自らの甘さと「人」を育てることの重責を同時に痛感しながらの毎日でした。特に、我が家にとっての二つの事件が大きく影響しました。
一つは、出産時の影響で妻の左足に麻痺が起きてしまったこと。腓骨神経麻痺という診断で、理学療法によるリハビリのために週三回の整形外科通いが始まりました。約三ヶ月の通院でもうだいぶ良くなったのですが、今でも週一回ほど通院しています。
妻の症状の心配はさることながら、通院によってその間、私が自宅で子守りをすることになったのが全くの想定外でした。最初は、「その間は自宅でできる仕事をしていればいいや」と簡単に思っていましたが、これが子育て未経験者の甘い考えだとすぐに気付かされることになります。何せ生後一月に満たない新生児。眠っていれば問題ないものの、起きて近くに人がいなければ泣き、必ずといっていいほどお腹がすいて大泣きです。大慌てでミルクをつくり、それを与え、すぐに横にしてはいけないとのことでしばらく抱っこ。そうこうしている内にテレビでは、「正午になりました、お昼のニュースです」…。夏の間はそんな生活が続きました。
もう一つは、これまでお話したことでもお分かり下さると思いますが、諸般の事情で産院を退院して一週間後に母子が自宅に戻り生活することになったこと。両親にとっては初めての子ども、子どもにとっては初めてのこの世。親子三人右も左もわからず、息子の動向に一喜一憂しながらかかりっきりの子育てになりました。当初は食事づくりも私が担当せざるを得なくなり、インターネットでレシピを探し、札幌にいる母にも簡単で栄養のあるレシピを尋ね、買い物に出かけ、と我ながら大奮闘でした。世の奥様方の苦労を身をもって体験しました。これを毎日当たり前のようにやるって本当に頭が下がる思いでした。(ただ、ちょっとした収穫は、「やれば結構デキル」っていうこと。料理の楽しみに少しだけ目覚めました)
全くの準備不足と、想定外の事態勃発で、こんな生活が9月の半ばまで続いたのでした。
でも、ふりかえれば、かけがえのない素晴らしい時間を過ごせたと思います。子育ての苦労も喜びも、世のお父さんたちにくらべても十分に体験させてもらえ、堪能させてもらいました。生命の輝きを見つめなおす機会を与えられ、「生きる」ということを改めて考えることができました。「素浪人生活」の中にあって子どもを授かったからこそ経験できたことだと、不思議な縁に驚き、そして感謝しています。
おかげさまで、2872gで生まれたわが息子ももうすぐ7㌔というところまで成長しました。最近まで三週間ほど風邪気味ではありましたが、高熱を出すこともなく、順調にスクスクと育っています。少し遅れ気味ですがようやく首も坐りつつあります。僕に似て頭がデカイので遅いようです。先輩方のお話ですと、これから自分で動けるようになるとそれがまた大変なようですが、これまでどおり前向きに楽しみながら、家族三人一緒に育っていきたいと思います。
最後に、ブログでは未発表でしたので、名前を紹介します。「悠」と名付けました。「ゆう」と読みます。「悠然として動ずることなく我が道を進め 愁いをも我が糧として真直ぐに生きよ」という願いを込めました。
それでは、また書き込みます。次は、「私の素浪人生活」についてご紹介したいと思っています。
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こさいの生活よくわかってさいこーーー
いい浪人生活だよ
つぎがんばろーーーよ
いくお
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ご無沙汰しています、そんな忙しい生活の中でお時間を作っていただいて、ありがとうございました。あの日はDサンにも来ていただけて、とても意味のある時間を過ごせたました。
またいつかお時間をいただきたいです。色々と頑張ってください!
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いくおさん、nomuraさん、コメントありがとう。
いくおさんのいうとおり、「つぎ頑張るぜ---」!!
ホントにありがとう。なんか感激しました。