新春ご挨拶

麗春の候、皆様ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

昨年は、通算4期13年間務めさせて頂いた港区議会議員を任期満了で退任致しました。その間、港区長選挙への挑戦をはじめとして、一貫して「必要な分だけ税金を預かる政治」「一部の人だけ得をするようなことのない公正な政治」を念頭に、港区政改革に取り組んで参りました。区長に是々非々の姿勢をとる区議会議員は少なく常に少数勢力で戦って参りましたが、少なからず役所主導の政治を改めることができたものと自負しております。ただ、大きく流れを変えることかなわず、皆さんのご期待に十分に応えたとは言い難いこともまた事実です。この点は、今後、みんなの党の一員として、徹底した行政改革の実現を通じて「官尊民卑」ともいえる日本社会の風土を大転換させることで、初志を貫徹して参ります。

本年は年初から、野田首相の「増税にかける決意」を国民が聞かされる状況です。本当に増税が必要なのか、増税の前にやるべきことはないのか、増税して日本経済は持ちこたえられるのか、こうした議論は全くなされません。原発事故を経た日本のエネルギー政策についても、徹底した自己検証や責任追及は全く行われないまま、原発再稼働や原発輸出解禁という結論だけを先行させる政治になってしまっています。私は、昨年の大震災を教訓として、役人をはじめとした一部既得権層ではなく、国民自身・地域住民自身が社会を担う「日本社会の構造改革」を果敢に実行していかなければならない、と決意を新たにしています。これまで志を曲げず、ぶれずに政治にあたってきた私の唯一ともいえる特質を、今の日本の大改革期に必ずや活かすことができると確信し、挑戦を続けます。

これまでも多くの皆様に支えられ活動を続けることができました。何とぞ本年も、苦言、提言、激励などお寄せ頂ければ幸いです。皆様のお声が小斉太郎の活動の糧となります。また、私の挑戦にご賛同頂けるならばぜひ、千代田区・港区・新宿区のお友達やお知り合いの皆様に「小斉太郎という者が国政に挑戦中」ということをお伝え頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

末筆ながら、本年も皆様にとりまして実り多き一年でありますようご祈念申し上げます。

小斉 太郎

(みんなの党・衆議院 東京都第1区支部長)

追伸   なお、本年も早々に、多くの皆様より賀状を賜り、誠にありがとうございました。公職選挙法(第147条の2 あいさつ状の禁止)の趣旨を踏まえ、時候の挨拶のみを目的とする私からの書状は差し控えております。本信をもって新年の挨拶とさせて頂くご無礼をお許し下さい。


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