民間事業者選考・選定における議事録の調製と公表へ!

 

小斉太郎が今期一貫して訴え続けた、港区政の公正性・透明性向上に向けた改革の一つ。時間はかかりすぎたとはいえ、公式に議事録をつくり、公表することを決めたことは率直に評価したい。

そもそも議事録をつくらない、公表もしない、こういう区政の実情は、公正で透明な事業者選びという点で疑念を生じさせてきた。実際、外郭団体(港区スポーツふれあい文化健康財団)が指定管理者に選ばれた際の選考・選定では、配点方法や順位決定の過程で公正さが疑われるものだった。

今後は、発言者氏名の公表や決定前の公表、事業者決定後の契約内容も含めた議会議決の案件化等、さらなる改革に取り組んでほしい。また、5月以降新たに構成される区議会においては、これら一段と進んだ公開資料を十二分に精査し、区民の期待に応えるチェック機能を果たしてほしい。

 

 


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