「○は○、×は×」本当の政治に!《小斉太郎の統一地方選挙の演説骨子①》

「○は○、×は×」本当の政治に!《小斉太郎の統一地方選挙の演説骨子①》

○は○、×は×、選挙で示した自らの理念に基づき、積極的に議論し、態度を明確に示す、そんな当たり前の地方議員を増やさなければならない。

これまでの多くの地方議会は、当選した瞬間から役所の提案に「すべて○」を4年間約束している、決まっている議員が多数を占めている。

言うまでもなく、役所がすべて正しい訳ではない。最初から「賛成」の態度が決まっていて、役所の、税金の使い道の厳しいチェックができるはずがない。大震災をも受けて、新しい発想での地域づくりが求められるが、予め結論が決まっていては、徹底的な議論が起こるべくもない。

みんなの党は、そんな地方議会の現状に風穴を開けたい。

結局132億円の税金を赤字補填して倒産した麻布十番駐車場の第三セクター会社。建設前から税金投入が懸念されていたものが現実になった。当時、私も含め、一部の保守系議員も反対した。多くの議員は疑問をささやき合いながらも、「すべて○」が決まっているから賛成多数可決。「最後は○」が決まっているから、厳しいチェック機能が働かず、赤字拡大を続けた。そして、巨額の税金投入の結果となってしまった。
そして今、この期に及んでも「役所がいったん決めたものは変えられない」との役人の発言を区長も容認しているような状況。これも「すべて○」が決まっているから、本当の意味での総括と反省がなされないことの証左。

みんなの党は、そんな役所のあり方を大きく変えていきたい。

みんなの党は、「いいものはいい、悪いものは悪い」、覚悟をもって政治にあたることをお約束する。そのためには、役所や特定の組織とのしがらみやいきがかりのない「新しい人材」が必要だと確信している。私の同志は皆「覚悟を持った新しい人材」であることも、併せてお約束する。

 


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