小斉太郎修正案提出も否決(原案は継続審議)

平和行政の推進に関する条例案

 

s   共産党から標記条例が提案されていた。

s   内容は、港区平和都市宣言の精神に基づき、積極的に平和を追求する事業を行おうというもの。それ以上でもそれ以下でもないと私は判断していた。

s   したがって、基本的方向は賛同していた。審議を通じて、多くの議員も同様と感じていた。

s   ただ、原案では、基金を設けて事業財源に充てるという内容を含んでいた。

s   私は、基金を設置して税金を積み上げておくと聖域になることを大いに懸念した。

s   そこで私は、基金設置の部分だけを削除する修正案を作成して委員会に提案した。しかし、賛同は得られなかった。

s   言うまでもなく、共産党と私は思想・信条を異にするが、一致できる事案があれば頑なになる必要はないと思っている。

s   みんなの党・渡辺喜美代表の言葉を借りれば、「誰がやるか」ではなく「何をやるか」が、政治に今最も求められている姿勢だ。

s   その意味で、せっかくの議員提案による政策条例。残念な結果となった。

 


2件のコメントがあります


  1. 秋本 穣 より:

    「平和都市宣言」はナンセンスです。 港区がうんぬんすべきことではありません。 地方行政の効率運用に徹してください。 

  2. 秋本 穣 より:

    港区のような地方自治体が「平和都市宣言」などナンセンス。 いまさら云々する必要などさらさら無い。 他に優先課題が多数あり。

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