区民税100億円減収の中、1380億円のハコもの基本計画はすぐに見直すべき

H22.09.28 決算委員会(総務費)

小斉太郎

平成22年度の特別区民税の減収見込みは?今後数年にわたる予測は?財政計画への影響は?

財政課長

当初課税における見込額は506億円、前年度決算約600億円に比べ94億円の減収見込み。ここ数年はこのような状態が続くと考えている。基本計画後期に当然見直す。

小斉太郎

基本計画は聖域ではない。基本計画後期まで待っていていいのか。このような財政状況の中、基本計画のあり方そのものを考えるべき。

企画課長

現時点で、基本計画経常事業を変更する必要なし。着実に推進。平成24年度からの後期計画の見直し作業は検討開始している。

小斉太郎

バブル直後の港区政は一気に税収が落ち込み、財政危機となった。ハコものに1380億円投入する基本計画。後期見直しは遅きに失しないか、過去を教訓にすれば大いに懸念せざるを得ない。基本計画に固執せず、迅速に見直しに取り組むべき。


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