プレイパークの整備について
H22.10.04 決算委員会(土木費)
小斉太郎
プレイパーク実現に向けた一つの教科書、「子どもの遊び場づくり20の提言」がまとめられた。この中で、私が感動的だったのが、「こんな公園いいな」という子どもの絵。すごく楽しい。楽しくなってしまう。何でもつくれる、穴も掘れる、釣りもしたい…。アリになれる。地下に穴があってつながっているとか。私も子どもと一緒に遊びたくなる。すごくいい提案。(別掲)
私は、都会の大人の子どもたちに対する責任がいろいろあると思うが、ほかの予算を削ってでもやるべきことは、自然の環境に触れるということだと思う。都会の子どもは絶対的にこれが不足しているから。
昔は、神社の境内やお寺の敷地にもぐりこんでザリガニを釣ったり、私はやっている。昔は自然が隣にあったが、今はその環境がない。遊びの継承もままならない。私が子どもの頃、東郷神社の池に行くとお兄ちゃん達がザリガニ釣りをしていて、どういうふうにすれば釣れるかみたいなことを、継承していく、お勉強ということではなく。そういうものがなくなっているのではないか。
お金はかけなくてもいい。自然と触れて、自由に、泥んこになって、時には年上にこずかれて、多少のけががあっても、そういう場所を。今は残念ながら準備しないとできない、都会では。専門家も全国で育ってきている。知恵を借りて、みんなでつくる。旗振り役をぜひ役所にやってほしい。
土木計画・交通担当課長
まずは行政が牽引役となり、地域の理解と参画を得ながら、プレイパーク事業の基本的考えを整理し、実施する。
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(参考)
「子どもの遊び場づくり20の提言」より転載
