徹底した行政改革を求めて
平成22年度予算案の審議に臨む(10/03/05-03/16)
毎年この時期の第一回定例会は、新年度予算を審議することが議会の大きな役割。小斉の所属する会派・みらいは、おもに下記のテーマで質疑を展開した。小斉は、総務費・教育費に関する質疑と締め括りの総括質疑を行った。小斉太郎の質疑詳細については、テーマごとに当サイトで、今後随時報告する予定。
一部紹介すると、公正な指定管理者選考のしくみづくりでは前向きな答弁が得られたが、退職職員の再就職(天下り)については、改革について区長はゼロ回答。退職所金の再就職には何の問題もない、という姿勢で、私や多くの一般区民との認識の差が歴然とした。今後も粘り強く取り上げる。
主な質問項目と予算案への態度表明
右肩上がりが続いた税収が減少に転じ始めた。この区政の大きな転換点を見誤らぬよう、徹底した行政改革を行うべきとの立場からに臨んだ。
- 指定管理者等プロポーザル選考の透明性・公正性を確保するために議事録調製や選考過程の公開をルール化せよ。
- 土地交換の際、交換差金1/4以内であれば議会の議決を要しない。一定規模以上の交換には議会の関与が必要だ。
- 幹部職員退職後の再就職先の実態調査と、氏名・再就職先の公表を行うべき。
- 指定管理者や委託先事業者等への再就職を厳しく規制するための明文規定を設けよ。
- 乳幼児期の育ちの環境は将来の社会のありように重大な影響を及ぼす。縦割りや対症療法的取組みを排し、総合的なビジョンを総合的に議論すべき。
【 会派みらいの予算案への態度表明 】
本予算案から読み取れるように、今後税収の規模が縮小していくことが推測される。これは一時的、一過性の現象ではなく、社会の変化が背景にあると考える。多額の財政投入で基本計画事業が実施され始めているが、社会動向を早期に的確に捉え、効果や緊急性に基づく優先順位付け等、計画事業も含めた事業全体の見直しに着手するよう要望する。また、今後の区政運営についてはより透明性を高め、より高い公正性を追求すべきだ。あらゆる事業執行について、区民に疑念を持たれず信頼される運営がなされるよう強く求める。その上で予算各案賛成とした。
ムダ排除、行政効率向上の具体例を示してください。 事業仕分け、sunset rule の設定実行、dial-in、0120線の設営、職員にパソコン、アドレス、を支給、通信事務の合理化実施、電子政府実現加速化の具体策、区立小中高のLT教育の充実、小中高の最適規模実現のための統廃合促進、そのた多くに課題山積です。 区長、職員、ならびに区議の意気込みを知りたいです。 すぐ実行出来ることが放置されています。