定例議会始まる【こさい、駐車場公社の清算を問う】
《 定例会開催 》
本日から、港区議会の第二回定例会が行われます。
私の所属する総務委員会では、19本の議案審査が予定されており、事前の資料要求やら審議の準備に忙殺されています。これら審議の報告は、追ってさせて頂くつもりです。(審議日は6/15(月)-17(水)の予定)
また、明日14:00頃からは、小斉太郎が本会議場で一般質問を行います。持ち時間10分のテーマは「駐車場公社清算にあたっての区長の姿勢」です。
初当選当時から、麻布十番に作る駐車場について「必ず将来に大きな負担を残すことになる」と主張し、早期の公社解散を訴え続けてきました。この度、設立18年にしてようやく解散となり、その前段で議会承認を求められます。
当然議案には賛成ですが、いったいこれまでいくらの税金が投入され、本質的な問題はどこにあったのか、区長・区役所からの区民に対する公式の説明はありません。
見える数字だけでも、出資金44億円、解散時の公社の借入金69億円、あわせて113億円の税金は水泡に帰しています。
単に解散させるだけでは、この駐車場事業の総括にはなりません。この点を区長に厳しく迫るつもりです。区民への謝罪も必要と思っています。
以上、開会日にご報告致します。
たろう通信《メール版》より抜粋
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小斉 様、 追加です。 ご参考まで。
ご存じの「市民会議」の研究事案の一つがこの麻布十番駐車場でした。 現地をつぶさんに見学、麻布十番商店街事務局を訪問意向を聞きました。
1) 当初の収支計画が甘く、さらに予想外のシンガポール大使館石垣改修に工事金額が膨張、この時点で計画中断、放棄すべきでした。
2) 機械式は故障時の対応やメンテナンス、特に10年以降の予備部品手当など問題多数ですが、区は何も知らずに業者に乗せられました。 毎月の保全もOEM三菱重工子会社に多額の支払いを余儀なくされています。
3) 当初より少ない客の大半は月決め(森ビル六本木開発業者の車)顧客で、目的の時間駐車一時駐車の客はごくわずか、これは国交省補助金条件違反です。
4) 麻布十番商店街事務局は「地下駐車場など要らない、陳情したこともない。 通りの駐車違反を黙認しなければ商店街は営業継続困難」とのこと。 推進者の動機に不順なものを感じます。
5) 逆方向からはUターンしなければ入庫できず、さらにアプローチが細く運転初心者には出入庫困難。 設計に明白な無理がある。
以上は当初より予想されていた諸問題、これらより必然的に生ずる経常赤字をカバーするため、黒字の区駐車会社に合併させつじつまを合わせ、赤字垂れ流しを隠ぺいした。
これらの問題点を区行政も、区議員もたぶんご存じないと思います。 反省はまず不勉強からです。 そのうえで事業のイロハを勉強し、事案、事例ごとに克明に調査、計算すべきと思います。
7月に選挙がある都議の報酬、待遇に関する記事を貼り付けます。 港区議はどうですか、小斉さん? 東京都には123名の都議に加え23区だけで900名を超える区議がいます。 それぞれに膨大な報酬をはらい、運営にかけるコストも莫大です。 港区が率先してslim 化をされませんか?
<都議>厚遇突出 年収1740万円 公用車も国会議員並み
6月20日11時48分配信 毎日新聞
衆院選の前哨戦として東京都議選(7月12日)がにわかに注目を集めているが、都議の破格の待遇をご存じだろうか。月給、海外視察、公用車の割り当てと、どれをとっても地方議員の中では突出した厚遇ぶりだ。国会議員と比べると--。【市川明代】
都議の月給は税込み103万円で、都道府県で最高額。全国平均は83万円(08年4月現在)だ。期末手当と合わせると、年収は1740万円(09年度)になる。これと別に、調査研究用の政務調査費は1人月額60万円で全国一。本会議などに出席する際は、住所に応じて交通費が一律1万円か1万2000円支給される。年1人平均40回分で、徒歩で通える場所に住んでいてもよい。電車賃は23区内なら都庁まで高くても往復1000円前後、八王子まで特急を使っても2500円程度。実費精算が全国的な流れだが、見直しの機運は高まっていない。
一方、国会議員の月給は130万円で期末手当と合わせた年収は2132万円(同)。また文書通信交通滞在費が月100万円、政務調査費にあたる費用が月65万円。交通費では、JRの無料パスや航空券が手当てされる。
◇海外視察に1人269万円
都議会で過去4年間行われた海外視察は6回で、自民、民主、公明の都議30人が参加した。07年に民主がフィンランドやグリーンランドを訪れた際の費用は1人269万円。同年に自民がエジプトやスペインへ行った際はピラミッドやナイル川巡りも含み、1人228万円だった。
「年15人、1回の日程は10日以内」との申し合わせがあるが、予算上の制限はない。共産党の調査によると、全都道府県で07年度に海外視察を実施したのは17議会。経費は1人平均82万円だった。
豪勢な都議の視察に、中身が伴っているのかは疑問だ。昨年、自民・公明合同の視察と民主の視察を巡り、報告書に既存の文献からの「盗用」があったことが発覚している。
◇公用車の経費年2億円
公用車も国会議員並みだ。都議会では議長、副議長と自民、民主、公明各会派の幹事長計5人に専用車がある。このほか自民に3台、民主と公明に各2台の会派専用車がある。共産はいずれも辞退している。さらにどの議員も使える車が8台。いずれも運転手付きだ。
過去に選挙運動に使って問題になったため「利用も控え気味になった」(議会関係者)というものの、公用車の経費は昨年度で約2億円に上るとみられる。全国的には、公用車は正副議長だけというのが一般的だ。
国会議員の公用車は衆院に136台、参院に100台。正副議長や各種委員会の委員長には専用車があり、残りを会派の人数比に応じ割り当てている。
交通費支給額と実際にかかった費用との差額分を法務局に供託している後藤雄一都議は「議会はお友達クラブになっていて、厚遇を見直そうという声も上がらない」と話す。