新年を迎えて(ご挨拶)
あけましておめでとうございます。小斉太郎です。
昨年は、多くのみなさまのご支援を賜り、港区議会議員として三期目の任期を与えて頂きました。改めまして感謝と御礼を申し上げます。
以来、早いもので7ヶ月が経過いたしました。私は、余剰体質にある財政の構造改革(減税断行)や、開発偏重の港区のまちづくりを区民主体のまちづくりに転換すべきといったことを中心に、さまざまな改革の提案を行なって参りました。
しかし、区長の姿勢は変わらず、私の提案に耳を傾けないにとどまらず、主体的な新しい取り組みもほとんど行なわれない現状です。
いまや、全国各地の地方自治体が首長のリーダーシップやアイデアの下、個性的で地域特性を活かしたさまざまな取り組みで特色や独自性を発揮し、行政サービスの質的向上にしのぎを削っています。
私は、今こそ、港区という地域の特性を活かした改革に向け大きく舵を切るときと強く感じています。今年は、それを念頭に政治的行動をおこしていきたいと思います。みなさまの引き続いてのご指導・ご支援をよろしくお願い申し上げます。
さて、みなさまはどのような新年をお迎えになられましたか?
私は、昨年同様、大晦日に港南(港区の地名)の肉屋さんに、年末の挨拶も兼ねて注文していた「牛タン」を取りに行き、「タンシチュー」づくりに挑戦しました。今年は少し水の量が多すぎてソースが軽めになってしまいましたが、自分なりには合格点ではないかと勝手に喜んで食しています。いつか、みなさんに味のテストをしてもらえる機会をつくれればいいなと密かに思っています。
それと、この新年のトピックスとしては、千葉・犬吠碕に妻と初日の出を拝みに行ったことでしょうか。9年前、区役所に届出を出す(元旦でした)直前に行ったことがあり、今年は初心に帰る意味も込めて、4時半起きで車を飛ばしました。すでに車の列でほとんど動かない状態でしたが、何とか海岸線までたどり着き拝むことができました。
海岸線には雲が立ち込め、日の出はその雲の切れ間からきれいな光線を発しながらゆっくりと登ってきました。すっかり登りきり太陽の全容が見えるとき、太陽の放つエネルギーであたりは心なしか暖かくなります。視覚と皮膚感覚を通して、改めて、太陽のありがたさ、自然の畏れ多きを感じました。
日頃は、山積する政治の課題と向き合い、否応なく現実を直視しなくてはなりませんが、今回初日の出に手を合わせながら、「私たちは自然に生かされている」ということを再確認し、政治の中でこのような感覚を体現する努力をしなければならないと実感していました。
また、毎年、ご近所で勝負の神様でもある乃木神社と、町会エリアのお社の金王八幡宮に初詣に出かけます。今年はやはり将来不安が高まっているからなのか、参詣者がいるにも増して多かったのが印象的でした。みなさまはいかがお感じになられましたか?
なんだか長くなってしまいましたので、そろそろ終わりにします。この他にも、今年初めてご近所の善光寺さんで除夜の鐘をつかせて頂いたということもあったのですが、省略します。
本年も、ぜひホームページをご覧頂き、さまざまなご意見を頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
小斉太郎