選挙の投票入場券は個人にあてて発送される事になりました

2003.02

小斉太郎日記前回の日記に掲載した、「選挙の投票入場券を世帯ごとに発送する」件のその後の経過を報告します。

先日、選挙管理委員会が、区議会の意見も踏まえ、従来どおり有権者一人一人に送る」ことに変更する決定しました。私の指摘により、一部を除く議会の大方の会派賛同いただき、結果として「従来どおり」となったことは、率直によかったと思っています。

この間、多くのみなさまにご意見を頂きました。また、私なりにも、他の自治体の状況などを調査しました。その中で分かったことは、比較的多くの自治体で、投票入場券の「世帯ごとの発送」を行なっていることです。総務省や東京都選挙管理委員会の見解もOKとしているようです。少々驚きました。

ただ、私としてはやはり、投票の権利は個人に付与されたものであり、当前個人宛てに発送されるべきとの意見は変わりません。

地方分権の時代、地方自治体や地方議会として主体的に発想し、それを具現化することは重要で、すべて横並びである必要はありません。その意味で、この度の港区議会の行動は、間違えていなかったものと確信しています。

以上、結果報告させていただきました。


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