みなとかがやき・新春のご挨拶
新春にあたり、区民のみなさまにご挨拶申し上げます。
本年はいよいよ21世紀の幕開けであります。新しい世紀を迎え、日本の社会・政治のあり方も大きな転換を迫られております。その兆しとして、昨年、長野県・栃木県の知事選挙において、既成政党相乗りの候補者を住民本位の改革を訴える新人候補が破り当選するという結果が記憶に新しいところであります。これらは、従来型の政治では住民の意思が反映されない、我々の税金の使途が不明瞭のままである、といった住民の思いが組織や団体にとらわれず表明された結果であると確信します。まさに大転換の第一歩です。
21世紀は、役所にお任せしてきた行政を、住民や企業といった民間も担っていく社会を目指すべきです。私たちは、全てを税金で賄う行政のあり方を転換し、その役割を縮小させ、自立した市民社会を構築するために全力を尽くして参る決意です。
港区政の現状は、区長の指導性が乏しく、改革への取組が進まない状況です。私たちは積極的な提案を行ない、風を送り続ける決意です。区民のみなさまも積極的に区政に関わって頂きますようお願い申し上げます。