| 平成14年港区議会第一回定例会のご報告 |
| 去る3月7日より28日まで、港区議会の定例会が開かれました。定例会では、区長から提出される議案や区民のみなさんからの請願等を審議しました。 |
| ⇒今定例会の提出議案の概要はこちらからご覧下さい |
3月7日・8日
区長所信表明、区の事務に対する一般質問 |
| 予算議会とも言われる第一回定例会は、翌年度に向けた区長の所信表明から始まります。その後、所信表明も含めて、区長・教育長に対する議員からの質問を行ないます。区長の原稿は数日前にあらかじめ配布されるので、区長の発言後すぐに質問に入ります。港区議会では、各会派を代表しての代表質問が主流です。最近、会派の人数割りによる時間性が試行されており、私たちはおおよそ25分で質問しています。区長と議員との論戦の場ですから、日程を延ばしてでももう少し時間が確保されるべきと考えていますが、議会の大勢は、時間を短くする方向です。残念なことです。 |
⇒ みなとかがやきの代表質問(要約)はこちらから
今回は、湯原信一議員が担当しました。 |
3月11日〜13日(総務常任委員会は20日・27日にも開催)
各常任委員会による議案・請願審議 |
| 港区議会には、役所の事務にあわせる形で、「総務・保健福祉・建設・区民文教」の4つの常任委員会があります。議案や請願の内容によって、いずれかの委員会に付託して審議を行ないます。私は、総務常任委員会に所属しており、包括外部監査契約の締結や職員の身分に係る条例案、補正予算案などの審議にあたりました。その他の委員会では、手数料の改定や新しい公園設置など、合計区長報告1件、議案等31件の審査しました(結果はいずれも可決成立)。この他に、各委員会に付託されている請願の審査も行なわれました。 |
3月14日〜25日(実質6日間)
予算特別委員会による14年度予算案の審議 |
| 第一回定例会では、翌年度の予算が提案されることが通例です。予算・決算の審議は、議員全員による特別委員会を設置して行ないます。国会の予算委員会でも同じですが、予算というのは行政事務全般に関わりますので、審議では、あらゆる角度からの質問が、各議員や会派の考え方に即して行なわれます。私たちの取り組みの概要については、下記のリンクを是非ご覧下さい。 |
○予算審議で取り上げた主な内容
○最終審議にあたり行なう総括質問
○予算案に対するみなとかがやきの態度表明
○予算委員会で区長が問題発言 |
| 予算案の内容についてはかなりのボリュームがあるので、関心のある方は、直接小斉あてまでご連絡ください。特長をまとめた冊子をお渡しいたします。 |
| 以上のような質疑・審査を経て、最終日の本会議、全議員が一堂に会した中で、各委員会の審査状況が報告され、最終的に各議案毎の賛否を図り、決定するという流れになります。 |
| なお、今定例会最終日に、自民党維新の会、一票の会のみなさんとの共同で議員提案を行ないました。内容は、(1)議員の報酬を1年間に限り2〜5%削減する条例、(2)交通費等として会議出席毎に1日6000円が議員に支給されている現状を改め実費弁償にするための条例、(3)各会派に交付される政務調査費の交付額を決定する際に第三者機関からの意見聴取を義務付けるための改正条、の3件です。「議会自らが襟を正す」という趣旨で提案したもので、今後、議会運営委員会で審査されることが決まっています。慣例・慣習にとらわれず、多くの議員に賛同頂けるよう頑張りたいと思います。 |
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このページでの報告は以上の通りですが、私たちが取り上げている内容について、もう少し掘り下げてみなさんにお伝えするために、近日中に「通信かがやき」を発行する予定です。詳しくは、そちらをご覧頂ければ幸いです。
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